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版権事業 - IP Business
版権事業

ところでIPって何?

IP(intellectual property)とは、日本語で「知的財産」を意味しています。キャラクターデザイン、著作物、芸術分野の作品など、創造的活動で生み出しされたものすべてを指しています。

弊社の場合、自社で著作権を管理しているコンテンツが多数あります。記事やイラストを使いたい場合、権利関係を処理しなければなりませんが、手続きが煩雑であったり、処理方法がわからなかったりするのが正直なところでしょう。その点、弊社コンテンツは権利処理されているため、安心してお使いになれます。

弊社には2000冊以上のコンテンツがありますので、まずはお問い合わせください。弊社の編集力で、ニーズに合わせたカスタマイズも行ないます。印刷物だけでなくWebでの展開も可能です。BOOKSのページにあるライツマークが目印です。

おもしろいコンテンツを探している

会員誌や会報誌の紙面やWebページをもっと効果的にアピールできないかなあ・・・

事例1自社が運営する占いサイトに誘導するコラムを毎月提供(アプリ運営会社)

アプリ運営会社「ユーザーを自社のサイトに誘導できるネタがほしい!」コラム記事:心理の謎がわかる ユーザーへ

事例2生活の役に立つコラムを会員誌に毎月提供(生命保険会社)

生命保険会社「紙面が埋まらなくて困っている!」コラム記事:汚れを落とすワザ 会員へ

事例3電子辞書に生活実用記事を搭載(電機メーカー)

電機メーカー「搭載コンテンツで他社製品と差別化したい!」生活実用記事:役立つネタ集 ユーザーへ

ノベリティアイテムとして本を使う

ボールペン、クリアファイルもいいけれど、たまには知的な演出で意外性をお客様に届けたい・・・

事例モデルハウスに来たお客様にノベリティとして進呈(住宅メーカー)

住宅メーカー「購入後の生活スタイルをお客様に想像してもらいたい!」本:ガーデニングのはじめ方 モデルハウス来場者へ

自社コンテンツをアピールする

自社のノウハウや商品を広く知らしめたいけど、TVCMやWebCMはコストがかかるし・・・

事例開発した食品についての書籍を一般書店で展開(環境事業会社)

環境事業会社「チラシやパンフレットじゃ伝わらない!」本:〇〇が誕生するまで 書店・取引先へ