編集スタッフ募集



こんな人を求めています

「編集者に必要な能力とは?」
 この質問を投げかけると、間違いなく「創造力」「好奇心」「発想力」という回答が上位を占めます。「編集はクリエイティブな仕事」というイメージが強いためでしょう。
 もちろん、創造力や発想力がなければ新しい企画は生まれませんし、好奇心がなければよい作品を作り上げていくことはできません。
 しかし弊社は、その前にもっと大事な資質があると考えています。それは、

1.コミュニケーション力
2.社会常識
3.責任感


の3つです。聞けば当たり前ですが、この「当たり前」が非常に重要なのです。

 編集者は、著者をはじめ、ライター、デザイナー、イラストレーターなど、それぞれの分野のエキスパートと一緒になって本を作り出すのが仕事です。
 その大前提となるのが会話力、つまりコミュニケーション力です。たとえば、自分が思い描いている本のイメージを的確な言葉で伝え、また相手の考えていることを理解して対応する能力です。
 このコミュニケーションを図る能力が心もとないと、当初考えていた企画主旨と別の方向に話がすすんだり、誤解を生じたりすることになります。これでは、読者が面白いと感じる作品が生まれるわけがありません。
 よい作品は、本にかかわるすべての人と相互理解を持って携わってこそ生まれるのです。

 コミュニケーション力とともに、重要なのが社会常識です。最近、学生そのままに社会人になってしまう若い人をよく見かけます。「挨拶ができない」「時間が守れない」……。学生では甘く見てもらえたことでも社会では許されません。
 編集者は、仕事の性質上、たくさんの方とお付き合いします。社会常識が欠落しているようでは、周囲から信頼を得ることはできません。

 そして、最後の責任感。
 編集という仕事は一見華やかに見えますが、多くの時間は、調べものをしたり、原稿をチェックしたりと、とても根気のいる仕事です。最後までやり遂げる強い意志がなければ、編集者は務まりません。
 自分が責任を果たさない限り、他人任せでは「本」という作品は生まれないのです。

 以上の3点に加え、先の創造力や好奇心を持ち合わせれば言うことありません。校正の仕方や文章の書き方など、編集技術の面ばかりを気にかける人がいますが、技術は現場でしっかり身につきます。

 ロム・インターナショナルは、「コミュニケーション力」「社会常識」「責任感」の3つを備えながら、本作りの面白さを追求できる人を求めています。